京都工芸繊維大学情報科学センター広報誌への掲載

京都工芸繊維大学情報科学センター広報誌第37号に,神澤克徳助教、森真幸助教、坪田康准教授、羽藤由美教授(いずれも京都工芸繊維大学)が執筆した「全国学力テスト中学校英語「話すこと」調査の円滑な実施に向けた一提言:京都工芸繊維大学におけるCBT スピーキングテスト開発・運営の実績を踏まえて」が掲載されました。

本文はこちらからご覧ください。

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FLExICT Expo 2018で研究発表をしました

2019年3月24日(日)に大阪工業大学梅田キャンパスで開かれたFLExICT Expo 2018において,森真幸助教と神澤克徳助教(いずれも京都工芸繊維大学)が「入試に利用できるCBT英語スピーキングテストの環境構築と運営」というタイトルで研究発表を行いました。

京都工繊大1年次生全員を対象とする第5回CBT方式英語スピーキングテストの実施

2018年12月15日(土)と16日(日)の2日間,本学情報科学センター演習室3部屋において,本学が独自に開発したコンピュータ方式の英語スピーキングテスト(KIT Speaking Test: English for 21st Century)を実施しました。

15日には1年次生全員および過年度生(約600名)がテストを受験し,16日には前日に実施した3バージョンのテストを等化するためのアンカー受験者(65名)が受験しました。

これからネイティブ採点者とフィリピン在住の採点者が併行採点を行い,項目応答理論(IRT)を用いた等化を経て,最終スコアを算出します。

テストのスコアは1年次配当の必修科目Interactive English Bの成績に加味することになっているほか,各学生にはスコアシートを返却する予定です。

 

京都工繊大のテストに向けた採点者訓練を開始しました

2018年12月15日(土)に京都工芸繊維大学1年次生全員(約600名)を対象とするCBTスピーキングテストを実施します。試験当日に用いる3つのテストバージョンのスコアを等価するために,翌日16日(日)には大学院生や上回生のモニター受験者が全バージョンのテストを受けます。今回のテストも,本学の非常勤講師を中心とする英語のネイティブスピーカーと,QQEnglish(フィリピンを拠点とするオンラインの英語学校)の教員が併行して採点を行います。

それに先立ち,11月30日(金)にフィリピン在住の採点者,12月2日(日)に日本在住の採点者に対して採点者トレーニングを行いました(フィリピンの採点者とはテレビ会議)。

今後,オンラインで個別トレーニングを実施した後,実際の採点を行います。

ワークショップを開催しました

2018年11月18日(日),京都工芸繊維大学60周年記念館において,メルボルン大学のTim McNamara教授を招いて,”What is Task Achievement in a Speaking Test?”と題したワークショップを開催しました。参加者は本学で実施したスピーキングテストの回答音声を聞き,Task Achievementを評価するにふさわしい基準について議論を交わしました。

その後の,”University Entrance Exam Reform in Japan”と題したディスカッションでは,McNamara教授を中心に,日本の大学入試改革やCEFR利用の現状および問題点について意見を交換しました。

CBT方式英語スピーキングテストのパイロットテストを実施しました

2018年10月29日(月),本学情報科学センター演習室にて,学部生と大学院生を被験者として,CBT方式英語スピーキングテストのパイロットテストを実施しました。

このパイロットテストで得たデータは,12月15日(土)に1年次生全員を対象に実施する3バージョンのテストの等化に用いるほか,採点者トレーニングなどに活用する予定です。

今年度も京都工繊大のAO入試でプロジェクトチームが開発したCBT英語スピーキングテストのシステムが使われました

2018年10月27日(土)に実施された京都工繊大ダビンチ (AO) 入試(一般プログラム【グローバル】)の最終選考で,プロジェクトチームが開発したCBT英語スピーキングテストのシステムが使われました。

昨年度に続いて,今年度で2回目の実施となります。

今年度は10名の受験生がCBT英語スピーキングテストとライティングテストを受験しました。